美容室のハサミ型ドアハンドル制作しました。

鍛鉄という仕事

理想の形に近づくまで、鉄を赤くしては叩き、赤くしては叩きをハンマーと金床を使ってひたすらそれを繰り返すいたってシンプルな作業です。

叩き終えて熱で酸化した膜を磨いてあげると、今まで叩き上げてきた足跡の痕跡が浮かび上がってきます。

二度と同じものは作れません、触って見ると冷たい鉄がなんだかすごく暖かく感じます。

お客様の念願の夢であるステンレスのハサミのハンドルが形になり喜んで頂きました。

Juliettaさん(美容室)
和歌山県和歌山市秋葉町2-55